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この前スヌーピー展行ってきたのだけれど、当然の事ながら
全部スヌーピーでした。 あれは主体(スヌーピー)のパロディという作品群やけど。 「スヌーピーだけ」ていうのは見やすかった。空間として。 ↑下文の返答には突き詰めるほど関係ないです。 以下返答。 地中美術館の「間」の取り方だったらメディアとしても 展示としても、僕は いいなぁ と思います。 あれの勝負は作品点数でもなくて、建物主体の展示やったから。 建物にメッセージを込めるならば、平和という企業にも それがあてはまりそうかな?ギャラリースペースの意味的にも。 テレビの中の情報には特定の場所の感情があんまりわからないし、 場所をメディアとして直接的に使えるのが展示会の肝になるのか。。。 そう考えたら、ものたりなくもないかも。 いっぱい展示する時は他の「場所」で事足りるかな。 あと「①」ってどうやったらでるん?macOS10のみ?コピーしたけど。 #
by designsign
| 2006-07-21 13:49
| コンセプト
あさいよ
先週あんたが疑問に感じてたこと 「何か伝えることを一点に絞る」(ひとつの作品だけ展示する)について 自分なりに答えがでたよ それじゃあ場が持たへん 重みがない みたいなこといってたけど やっぱりそれってただ 制作者側からみて感じることなんじゃないの 感覚的なことと思う もしそれしか理由がないなら納得いかんな 作品が多くなるってことは相手つたわる情報が次から次にくることになる。 テレビと同じじゃないか。 テレビずっとみてて覚えてることってそんなにないやろ? そうじゃなくてできる限り 「これだけは」ってことを一点絞って伝えたい てなかんじ。 #
by designsign
| 2006-07-20 21:32
| コンセプト
1 ある物事の内容や事情についての知らせ。インフォメーション。「事件についての―を得る」「―を流す」「―を交換する」「―がもれる」「極秘―」
2 文字・数字などの記号やシンボルの媒体によって伝達され、受け手に状況に対する知識や適切な判断を生じさせるもの。「―時代」 3 生体系が働くための指令や信号。神経系の神経情報、内分泌系のホルモン情報、遺伝情報など。 「他との差異」である。何かを区別するものを情報という。 — wikipedia #
by designsign
| 2006-07-17 00:52
| 雑学
「輪郭」とは、区切るということである。
区切るということは 一緒くたになった その一つひとつが鮮明になる。 たとえば、 一緒くたになった 区切られたものは「水槽の水」といえる。 その「水槽の水」に魚が2匹いるとする。 もし、一方の魚が共食いをすると、わたしたちには ひどく残酷に感じる。 広大な海の中ではどうだろうか。 そんな感情は湧かないのではないか。 (ほんまかよ…) 区切ることは、一部分をフォーカスし鮮明に映すことだと言える。 #
by designsign
| 2006-07-17 00:12
| コンセプト
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